【歴代】青年マンガ人気ランキング

1位 キングダム

今や国民的マンガとなった「キングダム」。中国の春秋戦国時代を舞台にした長編歴史ファンタジーで、低い身分ながらも大将軍を目指す「信(しん)」と、中華統一を目指す「政(せい)」の2人を主人公に据えています。

【読まれ続ける理由1】

7つの国が覇権争いを繰り広げた「春秋戦国時代」を舞台としている

【読まれ続ける理由2】

ビジネスのヒントが多く、社会人に絶大な支持があるから

【読まれ続ける理由3】

敵味方関係なく、魅力的なキャラクターが多いから

2位 静かなるドン

あらすじ

近藤静也は下着会社プリティで働く平凡なサラリーマン。しかし、その実体は関東最大の広域暴力団・新鮮組の総長の一人息子だった…。ある日、仕事をしている静也の元に、父の総長が狙撃されたとの一報が入る。静也は望まずして、新鮮組の三代目となってしまったのだった!!昼は、静かなる平社員。夜は、静かなるドン!!ドンの二重生活が始まった。

見どころ

全108巻というかなりの超大作。展開の速さ、人間関係、恋愛や憎しみ。そして、迫力のある戦闘シーンなど
いろいろな要素が複雑に絡み合った圧巻の物語です。

3位 宇宙兄弟

漫画『宇宙兄弟』は、小さい頃から宇宙に憧れ、宇宙飛行士を目指す2人の兄弟を中心にくり広げられる物語です。

これまで、宇宙飛行士を大々的に扱った漫画はありませんでした。

その理由のひとつは「宇宙飛行士」という職業にシークレットな部分が多かったためです。しかしこの物語では、日本の「JAXA」(宇宙航空研究開発機構)や、宇宙開発の最高峰とも呼ばれるアメリカの「NASA」に協力を仰ぎ、その全貌を明らかにしています。 

たとえば宇宙飛行士になるための試験や、宇宙飛行士になってからの生活などが、キャラクターを通して具体的に描かれているのです。宇宙飛行士になれなかった人が、別の形で宇宙と関わっていく様子も描くことで、作品の世界観をよりリアルなものになっています。 

もちろん、宇宙飛行士による宇宙での仕事内容にも触れられている本作。作者の小山宙哉は『宇宙兄弟』が初の週刊連載作品ですが、そうとは思えないほどの画力と構成力で広大な宇宙空間を描き、第1話から読者を魅了しています。 

4位 ゴルゴ13

『ゴルゴ13』は1968年11月から「ビッグコミック」にて連載が開始され、1度も休載されたことのない長寿漫画です。

単行本にするとなんと150巻!!

国籍や年齢、本名がまったく謎の超一流のスナイパー(狙撃手)デューク東郷の活躍がシリーズをとおして描かれています。

5位 闇金ウシジマくん

闇金ウシジマくん』は、タイトルどおり裏社会に生きる、闇金融の世界を描いた作品です。

貸したお金は返すまでつけまわす「カウカウファイナンス」の社長・丑嶋と、返さなければいけないことはわかっているけど返すことができない、ちょっとワケありな顧客との壮絶な返済バトルがくり広げられます。

さらには裏社会に生きる者たちや中学時代からの因縁など、丑嶋に恨みを持つ凶悪な男たちの復讐劇があったり、カウカウファイナンスの仲間たちとのバトルも織りまぜられたりしていて、ドキドキハラハラする展開に注目です!

ダメな大人だとわかっていながら同情を誘うストーリーや、つい共感してしまう顧客の心の闇など、他人事ではいられない登場人物たちに引き込まれる作品となっています。

6位 美味しんぼ

1983年より続く、長期連載グルメ漫画です。 和食、洋食、中華といった一般的な料理はもちろん、エスニックや庶民食、伝統料理など、取り上げるテーマは多岐にわたり、まさしくグルメ漫画の金字塔として第一線を走り続けた作品です。

7位 GIANT KILLING

本作はスポーツ漫画でも青春よりというよりはビターな大人向けかもしれません。それは「ジャイアントキリング」(大番狂わせ)という設定にあります。弱いものが強いものを打ち負かすという展開は今までもスポーツ漫画ではよく使われてきましたし、聞くだけでワクワクする設定ですが、弱さは不遇の時代とセットです。その期間を丁寧に描く漫画は意外と少ないのではないでしょうか。主人公が35歳ということもあり、その展開は大人にこそ響くもの。

8位 ベルセルク

過激かつ壮絶な物語を、非常に高い画力で描いた珠玉のダークファンタジー作品

あらすじ

身の丈を超える巨大な剣を持ち、旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。本作の主人公です。

彼はかつて自分や仲間を裏切り生贄に捧げたことで、絶対的な力を持つ守護天使「ゴッドハンド」に転生したグリフィスという男に復讐するため、そしてそんなグリフィスに心を壊されてしまった愛しきキャスカを守るために、世界を放浪していました。

憎悪と復讐心に心が荒んでしまっていたガッツでしたが、旅を続けていくうちに、かつてのような信頼できる仲間と出会い、いつしか世界の運命を左右する戦いへと身を投じることになるのです。

9位 沈黙の艦隊

『沈黙の艦隊』はかわくじかいじの大人気架空戦記漫画です。核攻撃可能な潜水艦を主軸にしたこの物語は、エンターテインメントとして優れているだけでなく、軍事的、政治的にもリアリティのある問題提起を行っています。

10位 ジパング

「艦これ」好きにもおすすめ!「ジパング」の魅力

あらすじ

太平洋戦争で最も有名な大海戦、ミッドウェー海戦。そこに突如現れた海上自衛隊のイージス艦「みらい」。本来死ぬべきだった男、大日本帝国海軍少佐:草加拓海を救ったことによって、過去がどんどんと変わっていく。

過去に関わる決断。圧倒的な力の矛先。

海戦中に巻き込まれた「みらい」のメンバーはアメリカ軍の襲来を受ける。その際に、過去を変えないためにも攻撃するべきではないと意見は分かれるが、敵機襲来によって戦わざるを得なくなる。そこから、イージス艦による過去への関与が始まりだした。

最新鋭のイージス艦「みらい」

海上自衛隊の新鋭艦「みらい」の圧倒的な戦闘力が未来を変えていくのがこの話の味噌である。オペレーションサジタリウスという作戦では、ウォッチタワー作戦でガタルカナルへ上陸したアメリカ軍に対して、弾頭のないハープーンミサイルを補給物資に的確に打ち込み、両軍の撤退を促した。

また、ガダルカナルへ襲来し、アメリカ軍に砲火を浴びせようとした大和の砲弾をすべて、スタンダードミサイルで迎撃してみせたりなど、圧倒的な能力をみせつけていく。そこから、両軍ともにイージス艦みらいについて畏怖の念を覚えていくのだ。

未来を知った男、草加少佐

本来、ミッドウェーの海で死んだはずの草加少佐はイージス艦みらいの情報室で第二次世界大戦の顛末(てんまつ)を知る。元々死んだ身ゆえに、アメリカに負けた日本の未来を変えるべく、草加は暗躍していく。いわば彼は影の主人公であり、歴史を最も狂わせていく存在である。

満州国の皇帝溥儀(ふぎ)を暗殺し、中国に向けていた陸軍の兵力を満州に集中させたり、シンガポールからベルリンまでたどり着き、そこでヒトラー暗殺を狙ったり、核兵器に必要な濃縮ウランなどを手に入れるなど、着々と歴史を変えるための準備をしていく。それは、彼の構想する新しい日本「ジパング」の建国のために。

11位 監獄学園

累計発行部数1000万部突破、アニメ化もされた『監獄学園』、通称プリズンスクール。シリアスな雰囲気と、頭のネジが外れた登場人物たちがいい具合にマッチした作品です。

一見シリアスな雰囲気を醸し出している作品ですが、その実、ただのエロ×ギャグ漫画です。

あらすじ・みどころ

共学化したばかりの元女子高、私立八光学園に入学した男子5人。彼らは1:200という男女比率に肩身の狭い思いをしていました。しかし彼らは男子高校生、これだけの女体を前におとなしくできるはずもありません。

12位 頭文字<イニシャル>D 

あらすじ

群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は車についての知識なんてほとんどない普通のとうふ屋の息子。ある日、拓海は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに……。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!!地元で負けるわけにはいかないと燃える池谷だったが……!?

群馬県の上毛三山が舞台となっている!!?

イニシャルDは群馬県の上毛三山を舞台にして描かれた。作品中に登場する地名は1か所を除き実名である。カーバトルが行われた場所はもちろん、恋が芽生えた場所など『頭文字D』はキャラクター達の日常の風景と共に彼らの想いも巡る事ができる作品でもあるのだ。群馬に行った際には、イニD巡りをしよう!!

13位 GANTZ

累計発行部数2000万部突破の大人気漫画「GANTZ」。。連載開始当初からその謎に満ちた設定と、登場人物が容赦なく次々と殺されていくストーリーで話題を集めました。タイトルにもなっている「GANTZ(ガンツ)」と呼ばれる謎の黒い球体に、死んだはずの人間が召還されて、理由もわからないまま異星人と戦わされることになります。そのストーリーは多くの人々を魅了し、漫画ファンからの支持だけにとどまらず、SF作品としても高く評価され、また海外でも絶大な人気を集めました。

「GANTZ」の魅力に迫る!!

  • リアリティを追求したCGによる作画が生む独特の世界観
  • 謎解きをあえて行わずに進んでいくストーリー
  • 殺戮の中で描かれる、協力、友情、恋愛の魅力
  • 映画「GANTZ」とあわせて楽しめる
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